協議離婚を決意した際に決めておくべき事項~協議離婚に臨む前に

協議離婚を決意した場合、「まず何から手を付けたらいいのか?」がよく問題になります。

離婚手続の一般的な流れとしては、まずは、話し合いで離婚条件(協議離婚)をまとめます。具体的には、離婚条件を離婚協議書にしたり、公証役場にて離婚公正証書を作成します。

もし、協議で離婚条件がまとまらない場合、家庭裁判所で調停の場(調停離婚)で話し合うことになります。

協議離婚又は調停離婚いずれの場合であっても、次の事項について夫婦間で合意内容を確定するのが一般的です。

(A)親権者の指定
(B)慰謝料
(C)財産分与
(D)養育費
(E)面会交流
(F)住宅ローンの取扱い(マイホームがある場合)


そのため、協議離婚を決意した場合、上記の事項について、離婚を切り出す側である程度内容を確定しておくのが望ましいと言えます。