Q&A_No.44_調停前置主義の意義

Q.
調停前置主義とは何ですか?



A.
離婚訴訟を提起する場合には、まず家庭裁判所に調停の申立をしなければならないとされていることを調停前置主義といいます。調停の申立をすることなく離婚訴訟を提起した場合には、裁判所は、職権で事件を調停に付すことになっています。ただし、裁判所が事件を調停に付することが相当でないと認めるときは、そのまま訴訟手続が進行します。